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海外レポート

世界のドッグボクシングファンのみなさまこんにちは。ニュースページのアップデートがおくれてたいへん失礼しましたが、わたくし達もただ寝ていたわけではありません。夏の猛暑で日中のドッグボクシングが難しかったために写真が撮れなかっただけなのです。ポケットとカブは健闘して、現在まで5勝3敗2引き分けの成績を残しています。

そのかわりに、本日は皆様に日本のドッグボクシングニュースをお届けします。この写真はIGのパンサー君が不思議な模様をしたダックスフント相手にファイトをしているところです。(ラスベガスでは、ダックスフントがドッグボクシングをしているのを見たことがありません!)

『アメリカのファンのみなさん、パンサーです。ぼくはいつでもどこでも誰とでも戦うよ。ファイトマネーなんか関係なしにね。日本のドッグボクサーは結構レベル高いと思います。ほらこのダックスフントなんて、こんなに手が短いのにいいボディーブロー打つんですよ。たまに背が低すぎてローブローになるけどね。ははは。』

トイマンチェスターのジェニオは、彼自身ファイトする機会があまり多くありませんが、パンサーの試合では必ずその姿を見ることができる彼のトレーナーです。『パンサーは近いうちに世界ランキングに入ると思います。この子をトレーニングするのは楽しいね。ボクシングが好きみたいだから。一番いいところは、自分より大きな相手を怖がらないところ。うちのウェブサイトにスーパーヘビー級の選手とファイトしてる写真が載っているから見てごらんよ。』

写真注: 日本期待のドッグボクサー『怖いもの知らずIG』パンサー

彼らのドッグボクシング・ジムは、東京から約100キロほどの、歴史のある静かな町に位置しています。『郊外に住んでいて良かったと思います。ここならどこへ行ってもうちの選手の試合の相手をみつけられる場所がありますから。東京の人たちって、ドッグパークなんて見たことないなんていう方が多いんじゃないかしら。』と語るのは、ジェニオとパンサー所属のクラブを運営するすてきな女性、ジェニママさん。『パンサーのトレーニングはすべてジェニオに安心して任せています。パンサーのことを子犬のときからよーく知っていますから。ジェニオとは年間15万Bones(犬通貨。1000B=約1円)のサラリーで契約していますが、じゅうぶんに価値がありますね。わたしの仕事といったら、ファンシーなリングコスチュームを買ってあげることくらいかしら。(笑)』

実際彼らのウェブサイトには、数多くのドッグ・ファッションが紹介されています。『ドッグボクシングの宣伝になるのだったら、ママが言ったことは何でもやるよ。モデル? いいじゃない。子犬がぼく達のことを見てカッコイイと思い、それがきっかけでドッグボクシングというスポーツに参加するようになればいうことないね。そうすれば、子犬たちの非行防止に役立つことになるでしょう。』(ジェニオ)

現在、ジェニオとパンサーは11月に予定される地区タイトル戦にむけてトレーニング中です(うそ)。パンサー談『勝ち負けにはあまりこだわっていないんです。見ている人が楽しめるファイトにしたいなといつも思っているんですよ。こんどドッグボクシング見に行かない?って、女の子をデートに誘えるくらい楽しい試合になるように、ね。ほら、そこの人間の若者たち。』

これからも日本からのニュースを期待しています。ジェニオとパンサーのウェッブサイトはこちらをクリック。ドッグボクシング動画もあるぞ。
ドッグボクサー/トレーナー、ジェニオ
(ドッグボクシング・ニュース日本語訳)
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